英文添削頼りの日々

英文添削頼りの日々

我が親戚は、代々伝統工芸品である灯籠作りを生業にしてきた。
私の叔父の親で、つまり私の祖父に当たる者も灯籠を作っており、また祖父の祖父も同じであったというから、我が家の灯籠作りの歴史はかなり長いのだろう。
その家系につらなる我が父親は、4人兄弟の末っ子であり、末っ子気質というか、小さい頃から甘やかされて育てられたらしく、家業には見向きもせずに好きなことをして過ごし、今も全く関係ない企業に勤めている。
長男であった叔父と叔母には子供がおらず、跡取りがいなかったのだが、昔から私も良く工場に遊びに行き、作業を見ているのが好きであったのと、大学卒業後に一度は就職したものの、すぐに辞めてしまいフラフラしていた私を叔父が跡取りとして働かせるようになり、今に至るという訳だ。
私はまだまだ下積み時代真っ只中。
そんな私が、唯一の大学出という訳で、突如入った海外からの注文の担当することになり、英文添削サイトを利用しながら悪戦苦闘している。
ただ、英文添削がなかったらと思うとぞっとする。


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